機械の設置について
機械の設置について
機械を持ち上げる際に、ローラーを持ち上げてはいけません。
ローラーが曲がることにより、機械がノイズを受けることになります。
サイドカバーを外し、フレームを持っていただけたら問題ありません。
検針機を下記の装置などから、出来るだけ距離を離して設置して下さい。
- 扇風機
- 天井設置型ファン
- ミシン
- 金属製台車
- バキューム台
- 梱包機
機械設置場所の選定
HN-670C, 680C, 770G
1.上矢印、エンターを押しながら、電源を入れます。
2.小さな音が鳴るまで、上矢印、エンターを押し続ける。
1.上矢印、エンターを押しながら、電源を入れます。
2.小さな音が鳴るまで、上矢印、エンターを押し続ける。
ステータスに、TEST と表示されます。
この状態で、外部ノイズの影響を受けているか確認できる。
この状態で、外部ノイズの影響を受けているか確認できる。
1.検出位置ランプ
2.感度設定10にして、外部ノイズの反応を調べる。設置環境がよければ緑ランプは3個以内で点灯します。
3.赤ランプまで点灯する場合は、設置環境がよくありません。機械の設置場所を移動する。ノイズ発生源を遠ざける。
2.感度設定10にして、外部ノイズの反応を調べる。設置環境がよければ緑ランプは3個以内で点灯します。
3.赤ランプまで点灯する場合は、設置環境がよくありません。機械の設置場所を移動する。ノイズ発生源を遠ざける。
アジャスターボルトで機械を床に固定。
アジャスターボルトの固定は、4ヶ所同じように機械の重量が載るようにセットしてください。
検針ルームに壁の設置